滑るザレ地に注意しながら急な雪崩斜面を登って行く、、、長万部岳は山行の終盤にまさしく山場とも言える登りが待っているのだ。高度がどんどん上がるにつれて展望が広がって来る。眼下に広がる紅葉〜そして黒松内岳を見て、、、さらには大平山を見ながら登って行く。風が強くなってきた・・・ |
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![]() 黒松内岳 |
![]() 大平山 |
急斜面を登り切ると山頂が奥に見えている、もう一息である。11時10分、長万部岳の狭い山頂に立った。二組のグループがくつろいでいる中でとりあえず記念写真を撮る。上空には雲が広がり始めていた、カニカン岳が見えていた。しかしそれよりもやはり目につくのが手前の1021.5mピークだ。その立派な山容に思わず「あれがカニカン?」と言ってしまいそうである。その右奥には狩場山塊が見えるはずなのだが・・・ |
![]() 山頂は目の前 |
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![]() カニカン岳 |
![]() 1021.5mピークの彼方は・・・ |
風を避けて少し戻り登山道脇で昼食タイム。右には噴火湾、左には日本海、、、北海道の地図を思い浮かべながら今自分がいる位置を確認する。急に上空を雲が覆い始めた・・・ポツポツ「あれっ、、、どうも怪しいぞ」私達は下山を開始した。眼下の紅葉に飛び込むかのように急斜面を下り、一気に5合目までくるとまた上空は晴れあがっていた。 広い作業道跡をのんびりとブナの紅葉を楽しみながら歩いて行く。13時40分、登山口到着。「終わりましたね、ニセコ山麓そして長万部岳の紅葉狩り」「ありがとうございました」、、、「道中気をつけて・・・」「また来年もやりますか?」 |
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登山口 08:40 うすゆき荘 09:15 5合目(旧鉱山跡) 10:00 山頂 11:10-11:45 登山口 13:40 |
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