痩せ尾根の急斜面を登る

作業道跡を終えると7時50分、様相は一変して針葉樹林に囲まれて苔むした美しい登山道となりました。しかも足元はまるでフカフカの絨毯のようです。シットリとした落ち着いた雰囲気に包まれながらの山行となったのでした。

苔むしてる
落ち着きを感じさせる苔むした登山道

さて、ここからは主稜線まで急斜面の登りが続きました。木々の根張りに足をかけながら、木の根を掴みながら登って行きます。大きな岩場は基部を巻くように進み、、、そして昨年の台風による倒木が凄まじく、切り落とされた木々の間をぬうようにして進んで行きます。ポイントとなるようなところにはリボンが下がっていますので、注意しながら進めば問題は無いでしょう。

やがて先行していた10名の団体の方々に追いつきました。「失礼しまーーーす」と脇を通り抜けて登って行きます。そう言えば最近は後ろから追い越されることはあっても、めったに追い抜くことはありませんでした。結局「花」なのですよね、花が咲いているともう登山道に立ち止まってしまいますから・・・
そんなわけで、今日は久々にグイグイ?と登っているのです。

木の根
木の根が張り出す

岩場は巻いて
大きな岩場は巻いて

倒木1
倒木の中を進む

倒木2
登山道覆う倒木が凄まじい(下山時撮影)

登山ものがたりへ
次のページ
HOME