ニセイカウシュッペ山(1878.9m)

大槍からは広がる展望を楽しみながら登って行きました。それほど辛くない登りですから天気さえ良ければ前後左右から飛びこんで来る山並みを楽しむことが出来るでしょう。山頂までも見た目よりは時間がかかりません、20分ほどでしょうか!
大槍でしっかりと展望を確認して、おばさんは心地良くゆっくりと山頂へと向って行き、おっさんは貪欲に周囲の光景をカメラにおさめるわけでありぃ・・・それは獲物を掴んで離さない猛獣のような凄み・・・などは全く無く、ただむやみとシャッターを押しているわけでぇ〜〜〜

登り
前方は山頂手前のピーク

大槍
大槍を振り返る

最後は背の低いハイマツの中を斜めに登って山頂を目指します。「見えてるよっ、ほら!」振り向きながらおばさんが指差しました。

そこには比麻奈山と比麻良山の彼方に、遠く山並みが確認出来るわけであり、「ほら、あれがきっと支湧別岳だよっ、隣がニセイチャロマップかなぁ〜〜〜右に武利岳や武華山だと思うよ」おっさんは支湧別岳に登った時に見た遠いニセイカウシュッペ山を思い出しながら呟いていたのでした。

山頂直前

遠景
比麻良山、比麻奈山の彼方に支湧別岳、ニセイチャロマップ岳、武利岳、武華山等が見える

10時15分、広くて平坦な山頂に立ちました。「やぁ〜〜〜見えてるねぇ〜〜〜とりあえず記念写真だねぇ〜〜〜大槍なんか入れて撮ろうかな」おっさんは余裕の発言?だったのでした。

山頂に立って一番先に目に飛び込むのはやはり表大雪の山々ですね、愛別岳〜白雲岳、黒岳のロープウェイなんかも探したり、今まで歩いた山々のルートを思い浮かべたり、、、じっくりと確認しながら見ていると時がたつのを忘れてしまいますよね。 そして北に目を移して天塩岳を探してみましょう。これがなかなか大変です、もちろん距離的なものもあるのですが、大きなわりにあまり目立たない山容なのですね。

ハイポーズ

表大雪
大槍と表大雪の山々

天塩岳
中央奥に天塩岳

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