大斜面を豪快に・・・

あ〜〜〜その時ガスが切れて(流れる噴煙なのか?)うっすらと山頂方面を照らしはじめたのです。

「そらーーー来るぞーーーー来るぞーーーっ」そんな大声をかき消すかのように、一瞬山肌を見せた十勝岳山頂方面は、「見せないよーーーっ」とばかりに奥へ吸い込まれていったのでしたぁ。


一瞬広がる展望
一瞬広がる展望だったが・・・(グランド火口から山頂方面)

12時30分下山開始です。カリカリ斜面を慎重にキックをいれながら少しおりて、スキーを履いて、さあいよいよ真っ白な大斜面の滑降開始です。

koyaさんが一気に飛ばします。いやいやさすがの十勝連峰、パフパフと軽いタッチで豪快に滑り下りるのです。
おばさんも慎重にそれなりに、countrymanさんは後ろ髪が引かれるのかパフパフ雪を食べてます???あ〜〜〜さいっこ〜〜〜今年一番の斜面でした!

koyaさん
大斜面を豪快に滑るkoyaさん

避難小屋からは昨年も来ているkoyaさんの先導で沢を滑り降りました。おかげさまで岩石を踏むことはほとんどなく、登り返しもほんの少し、シールも要らずの下山でした13時45分。
そしてそこには警察の方々がいらっしゃいましたぁ〜〜〜あーーーもう!!!かんべんしてぇ〜〜〜

さて、下山後は楽しみにしていた温泉三昧、「ハイランドふらの」(昨年12月にお風呂が新装なったとの情報をつかんでいた)500円也、シャンプーリンス、ボデイソープ付、

露天風呂からは十勝連峰が、、、はーーー見えました、見えました。一行は露天風呂に入りながら感慨深気に遠い白き山々を見つめていたのでした。「うーーーん、極楽ゴクラク、良い温泉だわいな〜〜〜」

編集後記

十勝岳は天候が悪化すると、目印のない広大な白い世界になってしまいます。天気予報に注意しながら、地図、コンパス、GPS等でしっかりと確認しながら進むことが必要です。

もちろん天気が悪い時は近づかないほうが良いでしょう。
十勝岳山行 GPSトラックはこちら
コースタイム(含む休憩時間)

白銀荘 09:20 十勝岳避難小屋 10:40-10:55 グランド火口入口 12:05-12:30
十勝岳避難小屋 12:45-13:20 白銀荘 13:45 

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