一瞬途切れた雲間から青空がぁ〜〜〜そして・・・

やがて前方には紛れも無く山頂が見えてきて、それは予想通りに薄雲に包まれているわけであり、風も強そうであり、おまけに足元の雪面はカリカリ状態になってきて、、、

「スキーアイゼンをつけますか・・・」koyaさんの声にザックを下ろしてアイゼン装着、さあいよいよ目の前の山頂に向けてザクザクと進みはじめた一行だったのです。

前方にはうっすらと山頂が
前方にはうっすらと山頂が見え

と、その時でした。ふ〜〜〜っと明るくなったと思った瞬間、目の前には山頂部がドッカ〜〜〜ンと現れ、青空が一気にグイーーンと広がりぃ〜〜〜
えっ?出来過ぎだって?いやいや本当なんです、これはまるでドラマでも見ているようでもあり、おっさん達一行を待っていたかのようだったのでした。

山頂部がぁ〜〜〜
目の前に山頂部がぁ〜〜〜

上空に広がる青空、湧きあがる雲、真っ白な雪面には巨大な雲の影、、、それはそれは美しく広大であり、圧倒的な存在感で迫るわけであり、ためらいも見せずに進むおばさんはまるで自然に挑戦しているかのような印象すら覚えるわけであり、、、

おっさん、koyaさん、countrymanさんは唖然としながらもその光景をファインダー越しにとらえるわけで〜〜〜


一瞬青空が広がり、山頂部へと続く光景が・・・

しかし、そんな光景が長続きするわけはなく、またすぐに雲が出てきて山頂を暗転することになるのでした。もうここまで来ると後戻りはありません。ザクザク、カシャカシャ、スキーアイゼンは確実に雪面をとらえています。

しかしやはり長い稜線歩きはジクジクをおっさんの体にストレスを与えて行くわけであり、ちょっと進んでは休み、また進んでは休み、、、刻々と変化する上空を眺めながら山頂部を見つめていたのです。

暗転した山頂を目指す

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