空沼岳山頂へ

怖い怖いなどとぶつぶつ言いながら雪庇を避けてなんとか稜線へ。
さて稜線はもう雪庇の原点となっているわけで、とにかく雪庇から離れて進むこととしました。雪面には亀裂が入っているものもあり、それはそれは怖い強い?現実だったのでした。


雪庇に注意しながら縦走路へ
雪庇に注意しながら縦走路へ

山頂記念でもでもあっと言う間に山頂へ。

だあ〜〜れもいない山頂は以外と温かく、昼食は風がほとんど当たらないハイ松の陰で意表をついた?「さっぱり味の煮こみウドン」うまいうまい〜〜〜


ああ、札幌岳から狭薄山、漁岳や恵庭岳はもちろん、

遠くうううぅぅっっ〜すらと、それはそれは本当にうっすらと羊蹄山が見えるわけで、、、、(何故か強調するおっさん)


漁岳
漁岳

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