彩り鮮やかなシラネアオイを求めて
尻別岳(留寿都コース〜喜茂別コースへ)


尻別岳・・・彩り鮮やかなシラネアオイを見たくて昨年も5月に登ったのですが、花無しの大外れの山行に終わってしまったのです。

今年こそと虎視眈々と狙っていたのですが、遂にその日が来たわけで、それは2004年5月23日(日)であり、今回も同じコース(つまり留寿都コースから登って喜茂別コースに下りる)を歩くことになるわけで・・・

登りはじめそんなわけで、今年はcountrymanさん、sakuraさんと共に喜茂別コース登山口に車を一台おいて、留寿都コースへ、午前8時20分登山口をスタートです。

尻別岳のシラネアオイは、オロフレ山のように大群落をなしているわけではありませんが、登山道の両側に点々と咲き、そしてなによりその濃い色合いがおっさんとおばさんのお気に入りだったのでした。

「咲いてるかなぁ〜〜〜」「今年は大丈夫でしょう」ちょっと不安を抱きながら足早に登って行くと、「ほらほら、そこに」おばさんの指差す方向にはまだ花びらを下に向けたシラネアオイがあるわけであり、

「あら、サンカヨウ、今年初めてよね!」早速カメラをむけるおっさんとcountrymanさん!

サンカヨウ
サンカヨウ

「ほらぁ〜〜〜ハクサンチドリだわ、まだ咲き始めだけど、可愛いわねぇ」。何回も見ている花なのですが、毎年新鮮さを感じて見てしまうのですよね。ハクサンチドリは蕾状態のものが多く、次週あたりが見頃のようですね。

ハクサンチドリ
ハクサンチドリ

おばさんとsakuraさんが立ち止まって手招きしています。「これこれ、キレイよ、シラネアオイよぅ〜〜〜」

それはまさしく彩り鮮やかなシラネアオイであり、一段と強い日差しをうけながら、そよ風に花びらを揺らしながら舞っているかのように咲いていたのでした。

シラネアオイ
シラネアオイ

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