遠く左がピンネシリ、右がアポイ岳 |
2001年11月18日(日)おっさんとおばさんは前週に引き続き南日高の展望を狙っていました。 見たい、どうしても見たい、冠雪した南日高の山並みを、、、鋭鋒楽古岳の勇姿を!!そんな思いを胸に様似町から新富方面へ向かい、エサマンベツ橋から林道へ、、、、9時ちょうど、ピンネシリ登山口へ到着です。 登山口には「アポイ岳登山道入口」と書いてあります。もちろんアポイ岳への長い道のりを行くことも可能ですが、一昨年残雪を踏みしめながら歩いていましたし、今回はあくまでも南日高の山並みを見たい一心であり、、、。 さて入山届を見ると11月4日以降は記録がありません。もちろん今日も誰も登っていないようです。「静かな山歩きになりそうだね」おっさんの問いかけにおばさんは無言でうなずいたのでした。 |
きれいに笹刈りされた登山道をジグを切りながら登っていきます。 見上げると雲の切れ目から時々日が差し、しかしまたすぐ雲に包まれ「今日は晴れマークだったのに!」おばさんは天気予報が外れたことで、ガックリとしているのでした。 どんどん登って行くと前夜降ったのでしょうか、登山道には雪が少しだけ積もり、そんな足元に注意をしながら、、、 ふっと振り向くと、、、、、ああぁ〜〜雄大な南日高の山々を雪雲が包みこみ「こりゃあ、ダメかもね」おっさんとおばさんは半ばあきらめ気味でした。 やがて稜線が見えてきて、足元には雪に覆われた岩がころがり、ズルリっと滑りながらトラバース気味に進みました。 |
稜線を目指して |
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