ニセコ連峰の展望台を行く

振りかえると山々を覆っていた雲は一気に吹き飛び、一段と輝きを増す羊蹄山からアンヌプリ、イワオヌプリの三重奏が青空というアクセントをつけながら佇んでいたのでした。

それにしても一行の足取りは遅く、ちょっと進んではパチリ、ちょっと進んではパチリ、「あれはチセだよ、あっちはニトかな・・・こっちは・・・」、、、

3山
左から羊蹄山、ニセコアンヌプリ、イワオヌプリ

そんな言葉を無視するかのように、おばさんは快調なペースで先行していました。まだ笹が顔を出す手前のポコを登る頃から風が強くなり、グーンと寒さが伝わってきて、

手前のポコを登る

足元を地吹雪が走り、真っ白な山頂へと急ぐおばさんの姿は見え隠れしても、山々は一気にその全貌を見せるわけで、それはまさしく「ニセコ連峰の展望台を行く」山行となるわけでぇ〜〜〜

ニセコ連峰の展望台を行く

koyaさんが続きcountrymanさん、おっさんも後を追い、風は一段と強くなり、足元を慎重に確認しながら、北側斜面に張り出した雪庇に、十分な注意を払いながら山頂を目指していったのでした。

山頂をめざす
真っ白い山頂を目指す

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