2003年12月21日(日)、この日はスキー場へ練習に行くつもりでいたおっさんとおばさんでしたが、メールを開いて「こ、こ、ここに行こう!!!」と決めたのでした。 それはsugawarさんのMLへの報告でした。前日sinrさん、fujimotさん、umedさんそしてsugawarさんご夫妻の5名で、超重い雪のラッセルで山頂に立ったというのです。 という事はおそらく今日はトレースが残っているだろうし(いわゆるトレース泥棒^_^;)、昨夜ちょっと雪が降ったようだし、幾分軽めの雪になっているだろうし、、、 そしてなにより迷沢山は過去2回、ルートは違うものの吹雪きや超重いラッセル等で途中撤退していたのです。違うルートでまずは登頂しておいて、、、次はきっと旧送電線から極めようというおっさんの目論みだったのでした。 午前8時29分、林道ゲートを出発です。 |
![]() 林道ゲートを出発 |
うんうん、しっかりと前日のトレースが残っていて前夜降った雪がうっすらと積っています。「こりゃあいいぞ〜〜〜」おっさんとおばさんは軽快な足取りで進んで行きました。天気は曇り、時々小雪程度で寒くはありません。 淡々とした林道歩きが続きました。前夜の5センチ程度の積雪は軽めであり、今回は当初スキー場での練習に備えてスキーにはしっかりとワックスが塗ってあり、しかも出発前にはシールにも念入りにワックス!「これでカンペキさぁ〜〜〜」おっさんは鼻高々と登って行きました。 途中でちょっと休憩していると一人の男性が登って来ました。「いや〜〜楽させていただきましたぁ」「あっ、いやっ、これは前日登った方々ですよ」、、、そんな会話を交わし先に行っていただきました。 さて二人はのんびりゆったりと又林道を歩き始めたのです。淡々とした林道歩きはちょっと退屈ですが、シーズン当初の歩く練習には最適です。しかも片道約6kmありますので、ペース配分や自分の現在の体力を知るうえでも良いルートかもしれませんね。 標高850mを過ぎるころ前方には送電線が見えてきました。先を行く男性の姿も見えています。 |
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この頃から前日のトレースは見え隠れし始め、足元に昨夜の雪がからみつくようになり、、、差し出すスキーもズブリと埋まったりしてきて、、、 おやっ、先を行く男性がザックをおろして〜〜〜と言うことは当然追いつくことになり、そうすると必然的におっさんとおばさんは先頭ラッセル状態になるわけでぇ〜〜〜 「ありがとうございました・・・」そう言いながら通り過ぎようとすると「ひょっとしてMLの方ですか?」あっらら、同じMLのkumasak@さっぽろさんだったのですね「どうも、、、はじめまして」、 挨拶を交わしおっさんとおばさんはラッセル状態に入りました。見え隠れする前日のトレース、長い長い林道、まだかいなぁ〜〜〜まだかい〜〜〜 |
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