![]() 林道方向にはうっすらとトレースが残っています。「やれやれ・・・」ほっとしながら準備をしていると、「あっりゃーーー」とkamiさんの声、うーーーん!どうやら一旦自宅へ引き返しのようです、まあその原因については言及しませんが(>_<) 結局午前7時40分、とりあえずyamaonさんとおっさん&おばさんの3名でスタートです。 林道のうっすらとしたトレースに沿って進みます。おっさんは時折なにかを取り出して、ブツブツ呟いています。はっは〜〜〜ぁ、そうなんです、今日はおっさんの GPS デビューだったのです。今年の山で早々と2回もお会いしたyamasご夫妻のGPSを見ながら、一挙に決めてしまったのでした。 |
![]() 日差しがあたりを照らしだすともう「へっへへーーい、今日は最高の天気だよん」などとご機嫌な声があたりをコダマするのでしたぁ〜〜〜 この時kamiさんから携帯にメールが入り、まもなく出発できるとのこと!ほっとするおっさんだったのです。 今回のルートは旧送電線コースを登り、迷沢山を目指すのであり、このルートは1昨年途中撤退していて、その時はラッセルにつぐラッセルで苦労した記憶があり、、、 今回はなんとしても山頂を極めたいと、GPSにしっかりとルートをダウンロード、天気予報を見ながらこの日の山行となったのです。 しかし何と言っても気になる積雪状況、ちょっと気温が高い日々が続いているうえに、連日雪も降り積もっているようなのです。そうなると1番の問題はラッセル、、、そうです、トレースが少しでも残っていれば・・・・などと他力本願的なところがあるわけで! やがて前方に送電線が迫り、その下には真っ白い斜面が待ち構えているわけでありぃ〜〜〜3名は前方の斜面を見つめていました。 あぁ〜〜〜うっすらとトレースが見えるではありませんか〜「おっさま〜〜〜トレースだよ、トレーース」yamaonさんが大声で叫び、おばさんは大きく頷き、おっさんは胸を撫で下ろしていたのです。 |
![]() 送電線下の真っ白い斜面が迫る |
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