さて、10時10分一息ついた一行は次に待根山へ向かいました。そして予想通り、一旦どんどんと下りはじめ、「そ、そ、それは無いよーー、もったい無いよーーー」などと口々に呟きながら・・・ |
待根山(右)へ向かう |
でもでも登山道の両脇にはカタクリが延々と咲き乱れ、キスミレ、・・・等など、そこはまるでフラワーロードだったのでしたぁ〜〜。 そしてもちろん樺戸名物の山菜オンパレード、、、「すごいなーーー、おうおう、あっちにもこっちにも、、、キレイだなあぁーーーカワユイなぁーーー」。 |
エゾイチゲ(キンポウゲ科) |
カタクリ(ユリ科) |
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