モンスター軍団がお出迎えだぁ〜〜〜

しかしこれはモンスターのほんの序幕に過ぎず、これからまだまだ圧倒されるようなシーンが展開されようとは、誰も想像すらしていませんでした。それは大木の樹氷トンネルをくぐり抜けた瞬間から始まったのです。

樹氷トンネルをすり抜けると

「おおぉぉぉーーーあぁぁぁ〜〜〜」「す、す、すごいぃ〜〜〜」そんな大声を出す一行(主におっさんの声だったという説もありますが(ーー;))目の前には一段と巨大なモンスターがぁ〜〜〜

そしてそれは今まで見たことも無い、次から次へと現れる大モンスター軍団でありぃ・・・その様相はまさに怪獣王国に足を踏み入れたようであり、かと言って物静かで身動きもせず、じ〜〜〜っと一行を上から見下ろしているわけでぇ、、、おばさんの進む先には延々とそのモンスター軍団が待ち構えていてぇ〜〜〜あぁ、すごい光景なのです。

モンスター軍団がお出迎え

あまりの迫力に思わず立ちすくむおばさんは、まるでモンスター軍団に話しかけているようであり「ちょっと通り抜けさせてください、宜しくお願いしまーーす」そんな許しを得たのかどうかはわかりませんが、おばさんはモンスターに囲まれながら一歩一歩楽しむかのように歩いて行きました。

モンスターを見つめる

モンスター軍団と戯れながら

「いやーーー参ったぁ〜〜〜これは本当にスゴイ」もうおっさんには表現する言葉すら見つからず、「これだけ見れればもう・・・・戻りますかぁ」そんな冗談までが飛び出し、、、しかしそんな圧倒されそうな光景はまだまだ終わらずう〜〜〜

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