鉄製のポールを組んだ梯子を登り、グチャグチャ道や、滑りやすいザレ場を登っていくとやがて富良野岳の肩へでます9時00分。 |
鉄製のポールを組んだ梯子(下山時撮影) |
もちろん天候は変わらず、濃いガスの中をのんびりと登っていきました。ここから山頂までは滑りやすいザレ場登りで、稜線の斜面を行く登山道は細いところもありますので、十分注意しましょう。 |
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そんな状況なのですが、が、お待たせしましたーーーとばかりに咲き乱れるエゾノハクサンイチゲの大群落、ミネズオウやイワウメ、キバナシャクナゲが咲き乱れる見事なお花畑とともに山頂へ向かうのです、楽しいーーーんですよ〜〜! 9時30分山頂へ到着です。もちろん視界不良、、、でも記念写真だけは楽しくね、、、ありり、、、標識の上に首をのせてピースサインは誰だぁ〜〜あっ、、、ハリマオーーだぁ〜(爆笑) |
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