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予想通りの素晴らしい天気だった、、、素晴らしい展望だった、、、ゆっくりとザックを下ろして冷たいドリンクを飲み干し、おもむろにカメラを取り出し〜〜〜余裕の表情で?撮影を開始する・・・いくら何でも天気の急変はもうあるまい〜〜〜目の前にはあの特徴のある山頂岩塔がグンと迫る。そして眼下には爆裂火口が広がりその下部には白い噴煙が少しだけ確認できた。

山頂岩塔部
目の前に山頂岩塔が迫る

爆裂火口
眼下に広がる爆裂火口

「こんにちは〜〜〜」、「良い天気ですねぇ」 先に登っていた一人の男性に挨拶する。「羊蹄山が見えてるぞ、、、尻別岳も」私はカメラを向けながら叫んでいた。昆布岳も見えていた、そう言えば過去2回の恵庭岳では羊蹄山方面は見た記憶が無い。「あの〜〜〜ひょっとして北海道あれこれの・・・」「はい、そうですが」、、、「いつもHP見ていますよ、お二人だったのでひょっとしてと思って」「そうですか〜ありがとうございます」

その男性と山談義が続いた。千歳の方で支笏湖周辺の山が大好きとのこと!先日は羊蹄山に登ったこと、、、夕張岳や山の花々の話し〜〜〜山での初めての出会いも語らいも楽しい!「それじゃ、お先に・・・」その男性が下りて行く〜何処かの山でまた出会うことが出来るのだろうか・・・山では出会いも別れも淡々とした時の流れにまかせる。

羊蹄山
羊蹄山と尻別岳

風不死岳
爆裂火口の彼方に風不死岳とその後ろに重なる樽前山

支笏湖
青空の下にブルーの支笏湖、前方には紋別岳が見えている

爆裂火口の彼方に風不死岳と樽前山が見えていた、ちょっとだけズームでとらえてみる。そしてここからの展望は〜何と言ってもこの青空とブルーの支笏湖、湖を囲む山々である。何度見てもその美しさは素晴らしい。周囲約40キロの巨大なカルデラ湖〜紺碧の支笏湖〜〜紋別岳やイチャンコッペ山、支笏湖温泉街〜〜〜

「そろそろ下りようか」、9時55分下山開始である。この天気である、人気のこの山には次から次へと登って来る人達が続く。7合目でもう一度展望を確認して〜下り専用のロープ場を慎重に下って行く。登山口の近くにギンリョウソウモドキがひっそりと咲いていた。駐車スペースは満車状態であった。

眼下に支笏湖を見ながら下山
支笏湖を眼下に下山(7合目にて)

下り専用のロープ場
下り専用のロープ場

モドキ
ギンリョウソウモドキ

コースタイム(含休憩時間)
登山口 07:00  7合目(見晴台) 08:50  8合目 09:20-09:55  7合目 10:10  登山口 11:30

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