5合目から馬の背へ至る尾根を登り始めると、一気にアポイ岳のお花が登場です。アポイアズマギク、アポイタチツボスミレ、サマニユキワリ、このあたりからはもうすっかりカメラモードでした。 |
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7時35分、馬の背(7合目)へ、、、「あぁ〜〜〜見えてるよぅ・・・」先行するおばさんの声にkoyaさんとおっさんもかけ上がりました。目の前には期待通りの展望が展開しているわけであり、、、それは夏山シーズン始まりの序曲とでも言えるような、大きな広がりであって・・・ |
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さていよいよ目の前に聳えるアポイ岳を目指して登って行きます。登山道の両側には随所にロープがはってありますから、はみ出さないように進んで行くことになります。 |
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間もなく、幌満のお花畑の分岐です。登りは左側のアポイ岳へと進み、帰路は幌満側からここへ戻ることにしました。それにしても良い天気です、、、けど一行の目はしっかりと周りの花々を探し求めていたわけで、、、 |
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