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5合目山小屋に着いた、7時45分。明るい日射しが眩しいくらい飛び込んで来る、目の前にはアポイ岳山頂〜馬の背方面、目を転じるとブルーの太平洋が美しい。「山小屋」と言う表現について、昨年までは「休憩所」として紹介させていただいたが、この周辺が「アポイ岳ジオパーク」として認定されたことに伴い、各所にその案内板が設置されている。この5合目にも設置されたが、その表現が「山小屋」となっていたので、それに合わせることにした。

いよいよ馬の背に向かって登って行く。「綺麗に咲いてるかなぁ〜」そんな心配はすぐに不要となった。アポイタチツボスミレが足元に咲いていた。ちょっと終わりがけのものもあったが、まだまだその色合いの美しさを誇って咲いていた。そして驚いたのがアポイアズマギクがしっかりと咲いていた事である。今まで何度もアポイ岳に登っているがアポイタチツボスミレが綺麗に見られるころには、アズマギクはまだ咲き始めを見るだけだったからだ。「きっと今年の気候の影響かもしれないね、咲いてから寒気が入ったりして〜でも傷むことなくタチツボスミレが咲いていたのかもしれない」 そんな天候にちょっと感謝?しながらカメラを向ける。


馬の背方面を見る


眼下にブルーの太平洋


アポイタチツボスミレ





アポイアズマギク





7合目を過ぎると遮るものの無い斜面を登って行くことになる。「何やら怪しい雲よ・・・」おばさんが言う。アポイ岳山頂に向かって雲が湧き上がってきていた。登る時にはクッキリの青空だったのに、、、不安定な天気は続いているようだ。
そんな天気も馬の背直下のお花畑が払しょくしてくれる。サマニユキワリが咲き誇っている、もちろん登山道脇にも・・・しゃがみこみ撮影に没頭する。






サマニユキワリ





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