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目の前に広がる平坦な雪原は約1.3km、そのあとは山頂まで緩斜面のオープンバーンが続く。ホロホロ山北西尾根の森林限界からの広大な尾根、朝里岳の大雪原(飛行場)、そして今回もまた真っ白な雪原と3回続けて青空と雪原の山行となった。私達にとっての雪山行の魅力は「青空と白い雪(雪原)、モンスター(樹氷)、遠くに見える白い山々」だから狙い通りのこの日の山行だった。

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真っ白な大雪原を行く

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羊蹄山と尻別岳を見ながら

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札幌近郊の山々を背に大雪原を行く

無風、快晴〜ポカポカ陽気の雪原を進んで行く。カメラ片手に右に左に移動しながら広がる光景を楽しむ。背後に遠く広がる札幌近郊の山々〜左に中岳で、無意根山、その右に並河岳、喜茂別岳と続く。東方向には支笏湖周辺の山々が見えて来る、風不死岳、樽前山、そして白老三山へと連なる。「見えて来たわっ」先日登ったばかりのホロホロ山が徳舜瞥山と共に見えて来た。

山座同定しながらの雪原散歩は遅々として進まない。あの山はどうだったとか、あの時はどうだったとか・・・そんな過去の自分達の足跡をこうして遠くから見つめるのも感慨深いものだ。

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左に余市岳 白い山塊は中岳、無意根山、並河岳、喜茂別岳(ズーム撮影)

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風不死岳、樽前山、白老三山(ズーム撮影)

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徳舜瞥山、ホロホロ山

662m標高点を過ぎて〜ほどなく前方のダケカンバ林を越えると、いよいよ竹山山頂に向かって緩斜面のオープンバーンが続くことになる。遮るものの無いこの斜面は見た目とても滑りやすそうだが、今まで何度か登っているのだが上等な雪質に出会ったことは無い。ウィンドクラストしていたり、重めだったり、ところによりパウダーだったり・・・登る時期にもよるのかもしれないが、この日も微妙に混在する雪質だった。まあ、滑り重視の私達では無いので、それはもちろん許容範囲である。

高度が上がるにつれて〜今まで見えなかった?札幌岳が確認出来た。「まあ、山頂からゆっくりと」そう言いながらも1度だけシャッターを押した。

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ダケカンバ林を越えると・・・

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山頂へ向かって登る

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振り返ると・・・札幌岳〜恵庭岳方面

左に徳舜瞥山とホロホロ山、右に羊蹄山と尻別岳を見ながら〜ジグを切ることも無くほぼ一直線に登って行く。やがて前方に自然の織りなす朽ちた木のオブジェが見えて来る。山頂まではもう一息だ!

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徳舜瞥山、ホロホロ山を見ながら

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羊蹄山、尻別岳を見ながら

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自然の織りなす朽ちた木のオブジェ

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